Google 日本語入力

2019/9/11 記
2019/9/22 追記
 
★Google 日本語入力
 

パソコンを始めてからずーーーーっと、マイクロソフトの IME を使っている人がほとんどです。

例に出すにはちょっと違うかもしれませんが、私は、Windows95の時代から「音声入力」を使っています。
使っていたのは、IBMの音声認識ソフトです。

今やスマホでも音声で指示するのは当たり前になりましたが、まだ趣味の領域で、人間同士の領域
とはいきません。

IBMがいま最もチカラを入れているのが、この分野です。
世界のIT業界は、GAFA(ガーファ)の4社が先頭集団を構成しています。
GAFAとは、グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾンのことです。

IBMが、音声認識技術に力を入れているのは、音声認識とAIは相互に高め合う関係にあるからです。
音声認識の能力は、AIによって格段に向上し、音声認識の技術が確立すると、AIの利便性が格段に向上する。

IBMのAIのブランド名は「ワトソン(Watson)」といいますが、その目標は、石油掘削用の機械があと
どれくらいで故障するか、運送会社が大量に保有しているトラックの買い替え時期などを予測する技術です。

話を戻して、パソコンの文字入力も同じです。
変な変換をすることを少なくするためには、学習機能だけでは足りません。
より人間的な変換を各社目指していますが、私は、最近では「Google 日本語入力」も使っています。

Microsoft IMEは仕様改良により、同社の検索エンジン「Bing」から候補を拾ってくるように変わりました。

GoogleももちろんWebから語句を引いています。
Googleは、特に流行りの言葉への変換は、強いですね。


日本語入力 IMEの切替は、 Winキー + スペース と簡単です。

「今まで使っていたから」ではなく、自分に合ったツールを探しましょう。

では、

「google 日本語入力」で検索




 


「同意してインストール」





 


 タスクバーに Google IMEのアイコンが出ます。





Microsoft IME との切り替えは、Winキー + スペース

Winキーを押したまま、スペースを押すと、以下の切り替え画面で上下切替可能です。
また、タスクバーのIMEアイコンをクリックしても切り替えメニューが出ます。






今回は、Google IMEを既定として設定しました。

では、Microsoft IME を規定に戻すにはどうするのか?

設定(Winキー + I(アイ) → デバイス → 入力(左のメニュー) → キーボードの詳細設定(下の方) 
→ 日本語-Microsoft IME (上の方で選択)


使ってみないことには、分かりません。
3ヶ月ほど使ってみましょう。


 IMEの違いを少し話しましょう

候補の選択時 Tabキーの扱い

Google IMEは、候補の選択ですが、Microsoft IME は、全候補表示になる

一長一短ですが、「きょう」を変換した時、Googleは、日付が出る

「あさって」「さらいげつ」・・・試しましょう
「いま」・・・私は、デスクトップ右下の時間が小さいので、入力をしている時は「いま」で時間確認をします。
「2000年」の候補で「平成12年」が出るのもGoogle
日付や時間は、Googleが強いですね。

カタカナ英語は、同じぐらいかな。

「577-0801」、Googleは住所がでる・・・郵便番号の入力途中で候補が出るのも助かる時があります。

「うれしい」、顔文字は、Googleに軍配ですね

「今日は暑い」と入力して再変換は、Microsoftに軍配

Microsoft と Google 皆さんは、どうでしょう
 


【注】
上で「Microsoft IMEは仕様改良により、同社の検索エンジン「Bing」から候補を拾ってくるように変わりました」
と書きました。
でも、ディフォルト(Windows10を普通に使っていた場合)では、セットされていないのです。

では、セットしておきます。

設定(Winキー +I(アイ) → 時刻と言語 → 言語(左メニュー) → 日本語(下図) → オプション 
→ Microsoft IME をクリック(下の方) → オプション → クラウド候補をオンにする(スクロールして下の方)






 
★ 復習&確認

言語バーをデスクトップ表示





設定(Winキー +I(アイ) → 時刻と言語(Ver.1903) → 言語(左メニュー) → 常に規定として使用する入力方式を
選択する





「使用可能な場合デスクトップの言語バーを使用する」にチェックを入れる





Windows10のいろんな設定は、いろんな行き方があります。
すべてを覚える必要はありません。

言語バーのデスクトップ表示は

設定(Winキー +I(アイ) → デバイス → 入力(左メニュー) → キーボードの詳細設定(画面少し下)

★タスクバーにIMEのボタン1ヶでなく、IMEバーでセットしたい

まず、言語バーをデスクトップ表示します → 言語バーの最小化(右上)をクリック → タスクバーに1セットで収納





では、タスクバーからデスクトップに戻すのは → タスクバー上で右クリック → 言語バーの復元(一番上)







Windows10 Ver.1803のアップデイト後にタスクバーに IME が2ケ出ることがある
対処は



設定 → 個人用設定 → タスクバー(左のメニュー) → システムアイコンのオン/オフの切り替え
→ 入力インジケーターをオフ(1枚下の図)







 

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