ディスプレイの明るさも「目が疲れない」に重要です

 
前提として、ノートPCも自宅で使用する時は、別売りのモニターとキーボードを使うのが、目に一番優しいと考えます。
無理に購入の必要はありません。雑学として学習します。


★目に優しいディスプレイとは

◆目に優しい=フリッカーフリーを採用、ブルーライトカットモードを搭載

フリッカーフリーとは、ディスプレイ上の表示において画面のちらつき(フリッカー)が発生しないこと。

フリッカーは、元々はCRTディスプレイの画面書き換え頻度(リフレッシュレート)が低く、明滅がちらつきとして見える現象を指した。フリッカーの発生する画面で長時間作業すると、目の疲れやストレスといった心身の不調(VDT症候群)が生じやすいとされる。これを防ぐために、書き換え時の明滅が人間の目では認識できない程度までリフレッシュレートの高さを確保したディスプレイが、一般的にフリッカーフリーである。

VDT  症候とは
ディスプレー画面を長時間見ながら作業をする人に起きる、眼のつかれ、頭痛、吐き気などの症状

ブルーライトとは
パソコンやスマートホンなどの液晶画面から発せられる青い光。波長が短く、可視光線の中でもエネルギーが最も強い光であり、目の疲れや精神的疲労の原因となる。また、太陽光にも同様の波長の光が含まれるため、夜間や就寝前に長時間見続けることにより、生物時計のリズムが乱され、睡眠障害などを引き起こすと考えられている。

ブルーライト用メガネの雑学

ブルーライト用メガネは、反射タイプと吸収タイプがある。
反射タイプ=レンズが透明で、カット率は、低い
吸収タイプ=レンズが薄茶色、青色、カット率は、高い

購入時のポイント
カット率=40%程度を選ぶ

但し、カット率には注意が必要
JIS規格(日本工業規格)、EN規格(欧州統一規格)は、同じ数値だが、BS規格(英国規格)は、JISの半分のカット率とみる必要あり。
JIS=24%が、BS=43%表示となる。



ブルーライトメガネの色付きがいい?色なしがいい?


◆もう1点重要ポイントとしてディスプレイというのは高さも重要

高さ調整が可能なモニターは必須


◆大きさは

大きいと良いわけではありません。
27インチ or 31.5インチ
4K対応なら、31.5 がおすすめ。
時代を考えれば、4Kでしょう。


4Kモニターにするメリットと種類


HD、フルHD、4Kって?

解像度=画面に表示できる情報量(点の数)

HD:1440×1080ピクセル
フルHD:1920×1080ピクセル
4K:3840×2160ピクセル


メーカーは?

私は、いままではEIZO(エイゾー)一択でした。
でも今は、IIYAMA、NECや富士通等もあります。



ノートPC用 OAフィルター なんってものもあります
私は試したことはないですが・・・・・

脱着可能なディスプレーフィルター



 
疲れ目を解消するのに効果的な食事とは




 
 
◆本題の「ディスプレィの明るさ」

ディスプレイ表示の輝度(明るさ)は、初期設定のまま使えばよいというわけではなく、設置場所の明るさに合わせて調整すると、目にかかる負担を大きく軽減できます。例えば、通常のオフィスの明るさである300~500ルクスの光量下では、ディスプレイの輝度は100~150カンデラ/平方メートル程度に調整するのが望ましい。

モニタは出荷状態で映画用の高輝度、高コントラストの設定になっているのがほとんどです。

カンデラって何??

明るさの単位は、ルーメン、ルクス、カンデラ = ランプ用語・・・完全に雑学です

「ルーメン(全光束)」 = 「光源の明るさ」を示す数値
どないして測るの?
「積分球」という球体状の測定器を用いる(下の写真をクリックして)




「ルクス(照度)」= 「照らされた場所の明るさ」を示す数値


カンデラ(光度)の計算方法
「ルクス」×「距離」×「距離」(※二乗)

光度とは、光源から特定の方向へ放射される立体角あたりの光の明るさ。





コピー用紙など白い紙を使った明るさ調整
 


ノートPCの場合

設定を出します  今までは、スタート → 歯車 でしたが、ショートカットキーを使います。

 Win + I(アイ) → システム

ディスプレイの設定画面

明るさが変化した場合に明るさを自動的に調整する・・・チェックを入れる(最初からチェックがついている)




 

デスクトップPCの場合は、ディスプレイのメニューから



 
 
   
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